クラブ概要

2020~2021年度の活動方針

会長 岡本  茂

はじめに
 昨年度後半より世界を襲った新型コロナウイルス禍は、ロータリー活動にも大きな影響を及ぼしています。
 これまで行ってきた活動プログラムが制限を受け、実施方法が変更を余儀なくされます。とくにクラブの中核ともいえる親睦活動や奉仕活動が、どの程度実施できるのかは見通せない状況です。
 しかし、ピンチはチャンスのときでもあります。会員の知恵と工夫で、次の船場ロータリ-を考える絶好の機会にしたいと思います。

1.RIのテーマ及び地区のスローガン

 2020-2021年度のRIテーマは、Rotary opens opportunitys 「ロータリーは機会の扉を開く」です。ボルガー・クナーク会長は、ビジョン声明で、「私たちは世界で、地域社会で、自分自身のなかで持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する社会を目指しています。」と言っています。
 2660地区ビジョンは、「『魅力ある・元気ある・個性ある』クラブを目指す。」
 また、スローガンは、「ロータリーの『基本』を再認識して,ロータリアンとしての『誇り』と『自信』を持ち、ロータリーの『未来』をつくる」です。

2.活動方針

(1)基本方針
 楽しいクラブづくりとクラブ活動

 2020-2021年度RIのテーマにもあるように、クラブに入会すれば、ロータリーは、我々に様々なプロジェクトに参加する、ネットワークをつくる、また次のリーダーになるための色々な「機会」を与えてくれます。
 新規の会員がロータリー生活を長く続けることができるためにも、また、これらの会員が新たな会員を呼び込むためにも、楽しい、有意義なクラブづくりと活動が欠かせません。ベテランの会員にもまた若手の会員にも喜んで参加し、活動に協力してもらえるような楽しい親睦活動、奉仕活動を目指します。
(2)会員増強
 ○若手会員とくに入会間もない会員を中心に委員会を構成する。
 ○引き続き体験例会を適時開催し、新規入会への流れを作る。
 ○例会のフリートーク時に、増強をテーマに会員相互で意見交換する。

(3)親睦
 ○会員や会員家族が楽しく参加できる親睦懇親会の開催
 ○若手会員が中心になって企画・運営するイベントの検討

(4)奉仕・ロータリー財団
 ○前年度からの戦略的なテーマである「子供のための活動」を継続する。
 ○フィリピン、バヌアツの歯科医療奉仕とインドネシア・バリ島での就学困難児童への支援活動を推進する。
 ○地区補助金の活用と合わせてグローバル補助金の対象となる活動を検討する。
 ○様々な奉仕活動を親睦やクラブのPR活動に活かせるよう工夫する。

(5)規定・情報・研修
 ○おおむね3年未満の会員を中心とした研修会の実施
 ○前年度に引き続きロータリー賞の獲得を目指す。

(6)戦略委員会
 ○定期的な委員会の開催
 ○理事会との連携

(7)結びに
 会員基盤の強化は何より喫緊の課題ですが、現下のコロナ禍においては、社会・経済活動が今後も停滞すれば、新規会員の増強はこれまで以上に困難になります。会員が減少傾向にあるなかで、クラブ創設以来の新たな危機を迎えたといっても過言ではありません。
 しかし、こんな時こそ全員野球で将来に向けた明るく、楽しい、有意義なクラブ活動にしようではありませんか。

概要
名称 大阪船場ロータリークラブ
TEL (06)6244-1008
FAX (06)6244-1010
E‐mail semba@cocoa.ocn.ne.jp
創立年月日 1988年5月23日
承認年月日 1988年6月3日
定例会日時 毎週 月曜日 12:30-13:30
定例会場 ホテル日航大阪32階
事務局 大丸北炭屋町ビル6階
役員 会長 岡本  茂
幹事 藤井 宏明
会員数 35名
区域限界 中央区
姉妹クラブ シンガポールロータリークラブ(Rotary Club of Singapore)
同好会 ゴルフ、グルメ、スキー、ウクレレ

「船場」地名のゆらい・・船場のよび名については、浪華の湊華の船つき場であると云う説が一般的であります。